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名古屋ファッション・ビューティー専門学校

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「授業風景」カテゴリの記事

2年生、自分好みのデザインで作るボトムス

2016.08.31

授業風景

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アパレル業界を目指す学生にとって、
自分のデザインを実際に形にすることは大きな楽しみです。

1、2年生で本格的にアパレルの道を進み始め、
マスター科に進級すれば憧れのウェディングドレス製作が待っています。

その準備段階とも言える2年生は、
これまで習得した知識と技術を存分に発揮して製作に励んでいます!

迫る提出期限...締め切りあっての作品づくり

ファッションテクニカル科の2年生、今日はソーイングの授業です。
自分で企画デザインしたボトムスを製作しているそうで、今日はその最終授業。

教室にはいつもよりも緊迫した空気が流れ、学生たちは真剣な顔で手とミシンを動かしています。
聞いてみると「今日で仕上げなきゃいけないんです!」と口を揃えるばかり。

締め切りまでに仕事を仕上げることはどの業界でも大切なルールです。
こうして学生時代から課題に対して決められた工程と期限を守ることを経験していれば、きっと就職してからも多くの場面で役立ちますね。

ここにはひとり一台のミシンが机に備え付けられているので、自分のペースを崩さずに作品作りに没頭できそうです。

NFITのカリキュラムは、講師の話を聞いて知識を学ぶ授業はもちろん、
アパレル業界が求めている人材育成、即戦力になるための職業訓練という印象を持ちました。

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個性とアイディアが光るボトムス完成!

今年の2年生は、個性豊かなメンバーが揃っています。
「ファッションも、性格タイプも、好きな話題も違うけど同じ夢を追っている仲間」というのは専門学校ならではの素敵な関係です。

そして、学生の個性が豊かならもちろん作品もその通り。
ボトムスを見ただけで、誰がどの作品を作っているのか当てることができそうです。

今回のボトムス作りは、ファスナーやポケットの形というルールさえ守ればあとは自由。
布からシルエットまで好きにデザインすることができて、自分サイズなので課題が終われば洋服として着ることができるのです。

最初は自分のため、いずれ友達や家族のため...そしていつかは多くの誰かのために。
洋服を作るという夢は未来へと広がっていきます。

...そうこうしている内に、あちこちで「完成しそう!」「私ももうちょっと!」「やばい!終わらない!」「私が一番遅いかも」なんて声が聞こえてきました。

どんな作品になるのか...とっても楽しみですね。

(取材・文 はちがゆか)

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この時期の1年生は何してる?

2016.07.21

授業風景

それぞれの夢を持ってNFITに入学した1年生。
アパレル業界で働く未来を思い描き、
夢を現実にするために走り出したばかり。

入学式から3ヶ月経った今、どんなことを学んでいるのでしょうか?

気軽にアイディア交換ができるのが少人数制の魅力♪

7月2日。
火曜の午前中は「スタイル画」の授業です。
1年生たちはコンテストに提出するデザイン画を書いているとのこと。

どんなデザインが生み出されているのか...ワクワクしながら教室へとお邪魔しました。

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円卓にぐるりと座り、机の上にはたくさんの資料が広がっています。
モニターには昨年のコンテストのビデオが流れ、全員の手元にはiPadが。
iPadは入学時にひとり一台支給され、Wi-Fi環境が整っているので自由に使うことができます。
それぞれがイメージに合う画像を検索し、手元の用紙に思うままに書き込んでいきます。
書き込んでは消し、また書いて、消して...

「ああもう!全然浮かばない!」とか「ダメだ!もうダメだ!」とか「もうやだぁ」とか...
慣れない作業と書けないもどかしさにあちこちで弱音が聞こえてきます。

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と思ったら、
「でもさ、ここをこうしてみたらどう?」「いいじゃん!なんか見えてきた」「私天才かも!」なんて急に立ち直ったりして。

「黙ってると逆に書けない」
「他の人の意見がとても参考になる」
「いつもみんなで励まし合いながら書いてる」
だそうです。

多様な意見が飛び交う授業は、少人数だからこその魅力ですね。

経験がなくてもチャンスがあるデザインコンテスト。

今年の1年生は、1年間で21種類のデザインコンテストへの応募が課題になっています。

この時期は、
第17回千年大賞
テーマ:新しい時代を感じさせるユニフォーム
倉敷ファッションフロンティア
テーマ:ミニマリスト

が開催中。
学生たちを見ると、デザイン画にティッシュを貼り付ける、絵の具で色付けをする、テーマが決まらずに悩む...それぞれの思いを形にするために四苦八苦しています。

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NFITでは与えられた課題をただこなしていくのではなく、一般のデザインコンテストに応募することで目標を持てたり、審査や評価をされる機会を大切にしています。

コンテストの中には賞金が出るものもあり、学生たちは「もし入選したら何買おうかな~?」と賞金に胸踊らせながらも、先生から「邪念があると書けないよ!」と喝が入るひとコマも。

悩みながら、迷いながら。
1年生ならではのキラキラした視点と柔軟な発想力で、入賞(賞金?)めざして頑張ってくださいね!

(取材・文 はちがゆか)

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