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名古屋ファッション・ビューティー専門学校

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NFIT Eye's

「8/9開催!NFコレクション」カテゴリの記事

密着ドキュメント③
舞台裏レポート・後編

31回目を迎えたファッションショー「JFS」。

最初に登場する「高校生A部門」は、デザイン画、制作、モデルまでを自分(もしくは友人など)で行います。
今年は、180点の応募の中から選ばれた29作品が登場。

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ステージから客席へ降りて審査員たちの前へ...ランウェイを歩いていきます。
目の前を通り過ぎる姿は、手元のパンフレットで見るデザイン画に息が吹き込まれたような不思議な感覚です。
自由な発想を持つ高校生ならではの作品は、NFITの学生たちの目にはどう映っているのでしょうか?

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次に、併設校であるNFCCの学生の作品。
こちらのファッションビジネス専攻は、モノづくりの基礎を学び商品知識や提案力を学ぶ専攻です。
学生の個性に合わせたデザインかつ、ディティールにこだわった作品が続きます。

また、プロのモデルの細く長い手足や魅せるポーズに、ついつい目が奪われちゃいますね。

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次に登場するのが、NFITファッションテクニカル科の学生の作品です。
アパレル業界に必要なすべてを基礎から習得できるこのコースの作品は、特に生地の選び方が多種多様でした。
さらに、校内で見た時とは違って、ステージで照明をあびた時の光の反射や着用して歩いた時の動きまでキチンと計算されているなぁと感心。

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華やかなショーが終わると、突然、照明とBGMがグッとクラシカルな雰囲気に。
最後はいよいよスペシャリストのための上級課程コース、NFITのファッションマスター科によるマリエの発表です。

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純白のドレスがステージに並ぶと、会場からはため息のような歓声があがります。
大きなリボンがバックについたもの、和と洋のコラボ、繊細な刺繍が施されたもの、フリルで個性を出したもの...技とセンスが詰め込まれた渾身の1着ばかり。
これまでのショーとはひと味違って、「私ならこのドレスが着てみたい!」そんな気持ちで見ていた女性も多いのではないでしょうか。

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今年も最初から最後まで大盛り上がりのJFS。
ここから生まれる次世代のトップデザイナーの活躍に期待しています!

(取材・文 はちがゆか)

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密着ドキュメント②
舞台裏レポート・前編

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2016年8月9日。
高校生とのジョイントファッションショー「JFS」が開催されました!

学生たちにとっては、これまで学んだことを最大限に活かせる発表の場。
そしてなによりも、たくさんの観客の前で自分のデザインした衣装がスポットライトを浴びる...まさに夢の舞台です!

学生たちは、朝から控え室で衣装やモデルさんのヘアメイクやフィッティングチェックをしています。
もちろん記念撮影も忘れずに。

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準備が終わったら、ステージにて最終リハーサル。
4月から毎日コツコツと作り上げてきた作品たちは、どのような仕上がりになっているのでしょうか?

今日のショーに参加するのは、ファッションを志す高校生の入選作品をはじめ、姉妹校であるNFCC(名古屋文化短期大学)、そしてNFITのテクニカル科2年生の作品と、マスター科のマリエです。

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観客席で見ている1年生たちは、先輩たちの作品と本番さながらのショーにドキドキが止まらない様子。
目をキラキラさせてステージに釘付けになっています。

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その頃、会場前のゲートにはすでに長い行列が。
大勢のゲストをお出迎えするのも1年生の大切な役目です。
「こんにちは!」「会場はこちらです!」
元気な声かけと笑顔でマナーや所作もバッチリ。入学から数ヶ月にも関わらず大きな成長を感じます。

会場は家族や友人たち、学園OB、アパレル関係者、マスコミ取材陣...多くの観客で埋め尽くされていきます。
ステージが暗くなり、いよいよステージの開幕!

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次回はファッションショーの様子をお届けします、お楽しみに!

(取材・文 はちがゆか)

密着ドキュメント①
ファッションマスター科

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毎年夏に開催される学校法人山田学園主催の「NFコレクション」。
今年は、8月9日(水)にウィンクあいち 大ホールでの開催が決定しています。
この時期の学生たちは、ファッションショーにエントリーする作品づくりに大忙し!特にファッションマスター科の学生は、ショーの最後を飾るブライダルドレスを制作するとあって、みんな真剣な表情でトルソーに向かっています。

今日は、グランプリ受賞を目指して作品づくりに励む学生さんの制作現場を覗いてきました!

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ブライダルドレス制作の授業に潜入!

金曜日は1時間から4時間目まで、1日を通しての「ブライダル造形」の授業です。
まさに一日じゅうぶっ通し、でも学生たちにとっては思いっきり制作に集中できる貴重な時間なのだそう。

ひとり一台のトルソーに向かい、教室内はシーンと静か...ではなく、意外にも和気あいあいと作業をしています。
「ねえねえ、ここのラインってさ...」
「あれ?なんか思うようにいかない」
「先生~!お願いします」
あちらこちらからそんな声が聞こえます。

見てみると、みんな小さなトルソーを使っています。
先生いわく「描いたデザイン画がドレスとして実現可能なのかを見極めるために、まずは半分サイズのトルソーで試してみるんです」とのこと。
布を当てながら、計算機を使って計算をしながら、デザイン画を直しながら...それぞれがドレスのデザインを最終決定していきます。

この学校内には、各階の至るところに先輩たちのドレス作品が展示されています。
キュートなものから斬新なものまで、個性あふれる優雅なドレスは見ているだけで幸せな気持ちになれそう。
学生たちは、それらのドレスを毎日のように見て期待や想像力を膨らまし、3年目になってブライダルドレス制作に挑んでいるのです。

ここから大舞台までの毎日が、学生たちにとっての勝負の日々です。

学生インタビュー:ファッションマスター科 髙橋 萌子さん

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今を生き、未来を見つめる
ソーイング界のサラブレット

涼やかな表情が印象的なマスターコースの髙橋 萌子さん。
早くから自分の生きる道を定め、ここまでブレずに歩んできたその瞳には確かな闘志が秘められています。

Q.NFITでの毎日はどう?
A.正直言うと、想像していたよりも厳しいです。でもやりたかったことに専念できるので逆に忙しくて良かったと思っています。

Q.やりたかったことって?
A.服作りの細かい作業に没頭することが大好きなんです。裁縫はずっとやっていても全然苦になりません。

Q.将来の夢を教えて。
A.ソーイングの道に進むことです!うちは母も祖母も裁縫の仕事をしていたので、私も小学校の頃から自然とこの道を目指すものだと思って育ちました。中学ではソーイング部に入って、その時に作ったドレスがコンテストで佳作に選ばれたこともありました。

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QどうしてNFITに入学しようと決めたの?
A.尊敬していた先輩がここに進学したっていうのが一番だけど、何よりも少人数制でじっくりと教えてくれるのでここなら夢を叶えられると思いました。課題も多いし、先生にガツンと言われたりして悔しいこともありますが、「私のために言ってくれてるんだ」と思うと前向きになれます。

Q.家族は応援してくれる?
A.はい。「やりたいことをやりなさい」と背中を押してくれています。そう言えば、この間の母の誕生日には手作りのジャケットをプレゼントしたんですよ。

Q.それはすごい!デザインも自分で?
A.母に好みを聞きながら作りました。でも実は私、デザイン画を描くのがすごく苦手なんです。頭の中ではハッキリ完成図が描けているのに絵に起こせなくて。学校では年間に40枚もデザイン画を書かなくてはいけないので苦戦しています。

Q.ファッションショーへの意気込みを教えて。
A.1年生の時に作ったブルーのドレスはエクセレント賞をいただきました。今年も入賞目指して頑張ります!

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Q.毎日忙しそうだけど、プライベートな時間はある?
A.高3年の時から洋服のお直しのバイトをしていて、たまったお金でライブに行ったりもしています。あとはこの間、ミシンとロックミシンをどーんと買いました!

Q.本当に服作りが好きなんだね!就職のことはどう考えてる?
A.遠いけど、東北に行きたい縫製工場があります。パリコレに関わる仕事もあるみたいなので、そこで働けたらいいなと思っています。

ありがとうございました!


(取材・文 はちがゆか)

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